どうも
題名のとおり久々ですねww
最近ブロガーを本気で尊敬します
あんなに毎日書けるなんてすごい!
うちなんか、なれてないのもあるから一回一回書くのに、
かなりのエネルギーを消費します。
文章能力がなさすぎて、やばいです。
さて今回の本題のお話なんですが、
IFFが終わりすぐに、美容師さんのコンテストの依頼をうけていて、
その製作しておりました。
昨年もその方の、衣装をたずさわっていて、そのときは全国まで進出でき、
今回も同じコンテストの関西エリアファイナルまで通過し、
今年こそは、世界大会に進出を、目指していて、
今回は、今までにないくらいヘアーもネイルも、もちろん衣装もばっちり
自信満々のクリエイションできた作品でした。
それを着飾るモデルさんとも、ばっちりで
これは、通過したなって
思っていたのに、
まさかの、通過せず
エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!
って感じでした、
そのとき、携わっているからもあるけど、すごく悔しい感情にあふれました。
同時に、自分がコンテストしてる時の悔しさを思い出しました。
自信や、技術があれども特にコンテストは、なにがあるかわからない
その時の時代背景やその場の空気感、審査員の好み、
絶対は、ないけども、まさか!?
って感じでした。
自分自身が、これからコンテストを、うけるかわからないが、
悔しいかぎり諦めて欲しくない
あきらめやんかったら、叶うとまでは、いわないが
最大級に、可能性を秘める
今回携われて本当によかったと思える作品です。
後日その作品をシューティングしたので、近々公開します。
gustonbarの世界感たっぷりの衣装ですww
ぜひ楽しみに待っていてくださいね!
0 件のコメント:
コメントを投稿